日三鋳造所 ベーゴマの遊び方

覚えていますか?ベーゴマの遊びかた

Youtubeを見ながらやってみよう

川口市立文化財センター郷土資料館公式YouTubeチャンネルでは
ベーゴマのひもの作り方からまわし方のコツまで
詳しい動画を公開しています。 ぜひ参考にしてください。

絵を見ながらやってみよう

 

ひもの巻き方(女巻き・右利きの場合)

1)ひもの端から3〜4センチの所に1つ目の
 結び目を作ります。

2)1の結び目から約1センチ離れた所に
 2つ目の結び目を作ります。

3)ベーゴマの裏(渦巻きのある側)を手前にして、
 左手の人差し指、 中指、薬指にベーゴマをのせ、
 右手でひもの先をベーゴマにかけます。
 イラスト▼部のベーゴマの表側にひもの先があります。
 ▼部のひもを左手の人差し指で おさえながら、
 コブとコブの真ん中に ベーゴマの 山の頂点が
 くるようにします。
 左手の親指でひもが外れないように強くおさえ、
 右手の親指と 人差し指でひもにゆるみがないよう
 ▼部を経由して、ぐるりとひと巻きします。





4)ひもを左巻きに巻きつけていきます。
 最初のひと巻きを強く巻くのがコツです。
 (左利きの人は逆に巻く)

5)そのままくずれないように、左巻きで6〜7巻きします。
 (左利きの人は逆に巻く)

持ち方

右手の親指と人差し指でベーゴマをはさむようにもち、下から中指をあてます。あまったひもを右手の小指に巻きつけて、ひもがいっしょに飛んでいかないようにします。

まわし方

ひもの巻けたベーゴマを親指と人差し指でしっかりにぎり、ひじを曲げてベーゴマの床に向かって漢字の一を書くように投げ入れます。投げ入れたらまっすぐに引き戻します。この時、ベーゴマと床が水平になるように投げ入れる事がコツです。

床の作り方

1)台になるバケツや漬け物樽を用意します。
2)トラックの幌(ほろ)生地やビニールなどの
  シートを張ります。
3)まわりをひもやゴムひもなどで結びます。

ルール

かけ声に合わせて、同時に床の中にベーゴマをまわし入れ、外にはじき出されたら負けです。
試合によっては、はじき出されず複数のベーゴマが残った場合、長くまわっていた方が勝ちになります。
ルールは自分たちで色々考えて、楽しく遊びましょう。

 

日三鋳造所 会社概要

ベーゴマを強くするためのいろいろ

  • 重さを重視する加工
    飛ばされないために、文字の部分に溶かしたロウや金属の粒などを入れて重くします。この時、金属の粒などは瞬間接着剤で固めます。(参考:ロウベー、鉛ベー)
  • 鋭くとがっている加工
    バランスをよくするために、ベーゴマのおしり(山の部分)をヤスリやグラインダーなどで丁寧に削ります。八角削りや丸削りがあります。(参考:ケットンベー)
  • 引っかかりをよくする加工
    はじかれても動かないように、おしり(山の部分)を針のようにとがらせます。この加工は、中心がずれると修正がしにくいので、慎重に削ります。(参考:ハリケツベー)
  • 相手の下にもぐり込む加工
    攻撃力をアップさせるために、角(八辺)の部分を削ります。角度を浅く(寝かせる様に)すると相手の下にもぐり込みやすくなりますが、はじく力は弱くなります。角度を深く(立たせる様に)するとベーゴマの外径は小さくなりますが、はじく力は強くなります。
ベーゴマの加工をもっと詳しく知りたい方は、
「楽しく遊べるベーゴマの世界2(上級編)DVD」を ご覧ください。